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メニエール病や脳梗塞は病院で治療【身体イキイキ健康生活】

弱い人に起こりやすいです

看護師

嘔吐が鍵です

腸閉塞は死に至る重い病気とされており、特に身体の弱い赤ちゃんには気を配る必要があります。赤ちゃんの場合、生まれつき胃や十二指腸が閉塞していたり、先天的な病気によって腸閉塞が引き起こされるなど、先天的な要素が原因となっていることが多いから新生児期に起こりやすいとされています。勿論その後も腸重積などが原因で腸閉塞を発症することもあります(このパターンは大人でも起こり得ます)。この病気はお腹が張り、便が出ないことが特徴ですが、それに伴い激しい嘔吐も伴います。したがって、便が出ないで赤ちゃんが激しく泣いている場合、激しい嘔吐があるか否かが腸閉塞かただの便秘かの違いを分けるポイントとなります。その見極めが命を救うものと言っても過言ではありません。

2つ種類があります

そもそも腸閉塞は腸の一部が狭くなることにより、腸が詰まり、食べ物が排出されなくなる病気のことを指します。しかし、赤ちゃんだけでなく、最近では高齢者の発症も目立っています。このように身体が弱い人に起こりやすい傾向にあります。腸閉塞には大きく分けて2つのタイプがあります。一つは機械的腸閉塞といい、物理的な狭窄、腸管の圧迫、異物誤飲、大量の消化不良などが原因で起こるとされています。もう一つは機能的腸閉塞といい、腸の痙攣によって引き起こされるものです。手術後などに起こりやすいとされています。予防法がないのが現状ですが、規則正しい生活をし、暴飲暴食をしないことで少しでも発症リスクを低くすることが大切とされています。